『責めない』

先日、お客様対応で

ミスをしてしまいました。 

            

せっかくのお客様からのお問合せを

うまく旦那にパスできなかったのです。

              

お店にかかってきた1本のお問合せ電話。

             

パソコンに詳しいお客様で、

少しマニアックなご希望でした。

お客様のおっしゃっていることは

理解できたのですが、

私の説明がつたなく、

お客様は、話が食い違っていると

思われたご様子。。。

             

「もう少しパソコンのスペックを

 詳しく調べてかけなおします」と

おっしゃり、そのお客様は

お電話を切られたのですが

その後、

かかってくることはありませんでした。

          

旦那にも連携し、こちらからも

「説明不足があったかもしれないので」と

かけなおしてもらったけど、

お電話はつながらず。。。

           

私がもっと一時受付でちゃんとしていれば。。

そんなふうに思ってしまいました。

           

「せっかくのお客様からのお問合せだったのに」

「依頼された内容がダメでも、他に提案ができた

 かもしれないのに」

「旦那がお店にいる時だったら、電話に出たのが

 私じゃなくて旦那だったら。。。」

そんなことを、ずーっと思っていました。

          

でも、

旦那は一言も私を責めなかった。

         

「そのお客様は、きっと他のところにもかけて

 断られたんだよ」

「オレが対応しても、最終的にはお断りしてたよ」

そんなふうに声をかけてくれました。

          

私は、いつも自分のミスでも

「もっとこうすれば良かったのに」と

後々ずっと考えてしまうタイプ。

きっと、無意識のうちに、相手にも。。。

             

でも、旦那は責めない。

これは、一緒に仕事をするようになって

気づいた旦那のいいところ。

           

私が社長だったら、

きっと嫌な社長だろうな、とも思うし、

旦那が社長で良かった、とも思いました。

          

私ももう少し、見習わなければ。。。

     

責めていたってしょうがない。

もしも本当に、

こちらに問題があったのなら、

解決するように取り組めばいいし、

問題がないのであれば、気にしなくていい。

そんなふうに言ってもらえた気がしました。

           

そして、その後、別のお客様の対応をし、

とても感謝していただけたとき、

旦那が言っていました。

「オレらの仕事は、

 お客様のお困りごとに寄り添って、

 それを解決して、喜んでもらう。

 そういうこと」と。

          

「こないだのお客様は、困ってなかった。

 ただ、少し、得をしたかっただけ。

 そんなに困っていないなら気にすることはないよ」と。

         

そう、自分たちの仕事は何か、

役割はなにか、をしっかりと持って、

ぶれなければ、自分自身も、

ちゃんと立ってられる。前を向ける。

そんなふうに励まされたのでした。

        

いつの間にやら、

後ろ向きになってしまっていた自分を

もう一度奮い立たせて、しっかりと

自分のすべきことをやっていこうと思います。

        

         

それに!

仕事で嫌なことがあったときも、

モヤモヤを家に持って帰ってしまうときも

ハルちゃんは、いつも笑顔で出迎えてくれる。

そして、

そばで寄り添ってくれるのです。

ありがとうね!

          

ところで、その床、

ベロベロ舐めましたね?!

(光ってますよ。。)